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目次


刃材について

刃形状について

ハンドル形状について

ネジについて

触点について

ヒットポイントについて

シザースメーカーについて

触点について


シザースの開閉に関して、確かにネジも大切な部分なのですが、ネジ部分を語る上で欠かすことのできない部分が「触点(しょくてん)」です。シザースを90度に開いた状態では中心のネジだけで動刃と静刃を支えているだけですのでバタバタしたバラバラ感があります。ではこの90度び開いた状態から徐々にシザースを閉じていきましょう。大体45度から50度くらいで触点の部分が重なり出します。この重なり部分が増えてくるほどバタバタしたバラバラ感がなくなりピシッとした感じになるはずです。ダメなシザースの特徴は「シザースを閉じているのにガタガタしている」です。このガタガタするシザースにはいくつかの共通点というべきか外見的特徴があるのでよく覚えていてください。







樹脂が埋め込まれている ルーロン材という赤茶色のフッ素樹脂素材を触点部分に埋め込むことで滑りをよくしようと考えられていたようです。おすすめいたしません。

絶壁がある触点 鍛造品であることが多いです。鍛造が悪いというわけではありませんが、どうしても高硬度の金属加工に向いていないということもあってビギナー用あるいはエントリーモデルのシザースに多いです。当然、販売価格もそれなりに安ければ良いのですが、中には暴利をむさぼるメーカーもありますので気をつけてください。


溝がある触点 かなり古いものですが、今でも売れ残りを細々と販売しているところがあるようです。個体差が激しいので注意してください。



これ以外に、ダメな触点ではなく画期的な無触点シザーというものもあります
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